「歌劇」6月号 ①
2018年「歌劇」6月号
表紙は、だいもん(のぞみふうと)氏。
黄色というか、ゴールドっぽい色調です。
なんか、眉毛が薄くてね、酷薄そうに?
見えちゃうのがイマイチかな。。
カラーポート、パラパラいきます。
つきしろかなと、あさみじゅん、せおゆりあ、
95期の美形たち。
そして、あやかぜさきな さん。
さきちゃん、素敵! 年齢上がって本当に綺麗になった気がする!
そして、せいじょうかいと氏。
緑の袴でご卒業フォト。
マギーさんのパーチェスター見事だったよね、衝撃受けた。
だって、みさのえる氏と同じように演じるべき役だと思い込んでたから。勝手に。
英語の発音にうるさいイケメン紳士っぷりは素敵でした。
あと、「愛するには短すぎる」の船長も良かった。すごくはまってた。
星組では、若手(当時)のぽこちゃんが配役されたけど、そりゃ無理だよ。
ステージフォトは、星組「アナザーワールド」と「キラールージュ」。
小さな写真も、丁寧な解説も、目を細めて頑張って読む&見る。
ライブビューイング行きたかったけど、仕事で行けそうにないからね。
あーちゃん(きさきあいり)、可愛い。
奇跡の美少女的童顔だよ。
あまり思い入れが無いので、書くことないんですが。。
あとで後悔して調べまくるパターンだったら、
このブログの意味無いじゃん、と思いつつ、、
ヒロインゆきちゃん(せんなあやせ)の横顔がちょっと苦手。
「歌劇」は、8月号で創刊100周年を迎えるそうです。
その記念に?、懐かしのポートレートが載ってます。
尚すみれ、って、振付の先生の?
可愛い笑顔じゃないですか。
ちょっと月のまゆぽんみたい。
室町あかね さんも載ってる。
カマキリダンスのひと??
よく知らないけど伝説だよね??
カマキリダンスの映像見たい。
緑の衣装で、カマキリの擬態っぽい踊り、なのだろうか。。
ホント気になる。。。
次回は、白黒ページの感想いきまーす。
はじめまして(ブログの動機)
はじめまして。
ブログが全然長続きせず、いつも挫折してしまう私ですが、今回も果たしてどこまで続くやら。
自分で書くよりも、読むほうが断然好きな性分なのだな、と本当に実感しております。。
ですが、当ブログでは、主に宝塚歌劇団発行の「歌劇」と「宝塚グラフ」について、読んだ感想等を書きしるしたいと思い、始めようと思っています。
大好きな「宝塚歌劇」を観に行ける機会が最近なかなか無く、「歌劇」や「グラフ」を毎月読むことがせめてもの楽しみなのですが、狭い部屋に保管しておくスペースもないし、あの世に持って行くこともできないなぁーなんて考えると、潔く手離すしかない。
ということで、読んだら他人に譲る、ということを繰り返していますが、後で気になって読み返したくなることもあるのです。
そんなときの手掛かりに、自分なりの感想など記録しておこうかなと思います。
テスト
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